確定申告の時期が近づくと、毎年のように聞かれるのが
「自分は確定申告が必要でしょうか?」というご質問です。
前年と状況が変わっていないように感じていても、確定申告の要否は毎年あらためて確認が必要です。
「去年は申告していないから今年も不要」とは限りません。
・年末調整をしていても安心できないケース
会社員の方で、年末調整を受けている場合でも、副業収入や不動産収入があると確定申告が必要となる場合があります。
年末調整が済んでいるからといって、必ずしも確定申告が不要とは限りません。
・申告義務がなくても、した方がよい場合も
確定申告は、「申告が必要かどうか」だけでなく、「申告した方が有利かどうか」という視点も大切です。
控除の適用漏れなどがある場合はもちろんですが、医療費控除は確定申告でしか受けることはできません。
確定申告をすることで税金が戻るかもしれません。
・迷ったら、早めの確認を
確定申告が必要かどうかの判断は、金額だけでなく、収入の内容や状況によって異なります。
「自分はどうだろう?」と少しでも迷ったら、早めに確認しておくことで、申告時期を落ち着いて迎えることができます。
気になる点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
担当 T

